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最後はなぜかうまくいくイタリア人

2023年2月11日 土 14時00分

こんにちは😃

店主の吉原です。

僕は勉強家でも、読書家でもないのですが

ふと思い出して、あれなんだったっけな?

と見返して読みたくなる本があったりします。

数年ぶりに再度思い出して読んでみた

⭕️最後はなぜかうまくいくイタリア人

子どものころからそうだったのですが

昔から僕は窮屈な環境が苦手です

例えばですが

決められたことを決められた通りの型でやるとか

ずっとスポーツに取り組んできた少年、青年時代
でしたが
先生、先輩!!!
という部活的な組織と縦社会と
型が大の苦手でした。

なので高校は家の近所にある超名門校には行かず

ある意味、自由そうな県立高校に行きました。

(結果、その高校で県大会を制して全国ベスト8までいけたのでよかったのですが)

しかし

自由気ままに過ごし過ぎて、
大学では超伝統校で鍛えられている同級生の縦社会で生きていく力に
ついて行けず迷惑をかけましが。。

(僕の愚行のせいで同級生10人全員、坊主頭になりました…
( ̄▽ ̄;)
ごめんみんな🙏🙏🙏 笑)

話を戻しまして

⭕️最後はなぜかうまくいくイタリア人

↑↑↑↑↑

読んでいて共感するポイントが多いのですが

一番しっくりくる箇所は

イタリア人の仕事のイメージは

例えるならば

⭕️駄菓子屋のおばあちゃん

ココから仕事、ココからプライベート
という白、黒の境界線がはっきりあるスタイルではなく

お客さんが来たら「いらっしゃい」と接客に出て行き
お客さんがいない時間は居間でお茶を飲んでいたりする。
仕事とプライベートを行ったりきたりするグラデーションがあるスタイル

とのこと。

あ〜

なぜかしっくりくるなぁ。と。🤔🤔🤔

イタリアには行ったことがないけど、
前世があるならば僕はイタリア人なのかもしれない。

バランス、線引きは必要ですが

当社は、 

⭕️仕事 と プライベート

⭕️規律 と 自由

⭕️やるとき と リラックス

が上手にバランスするように

大らかで、寛容な会社でありたいなぁと常々思っております。

駄菓子屋のおばあちゃんかぁ。

キャベツ太郎とか好きだったなぁ。

いやそこじゃない ( ̄∇ ̄)

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